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2009年11月03日

複式簿記について



複式簿記とは、取引における現金の増減に加え、
どのような取引によって現金が増減したのか
という原因にも着目して帳簿に記録していく方法
です。

今日、単に簿記と言えばこの複式簿記を指します。


取引には必ずなんらかの原因があり、
それにともなって結果があるという規則性があります。

複式簿記はこのような取引の規則性に着目して、
原因と結果を同時に把握していきます。


そしてある一定期間経過した後、
その期間内に発生した取引の結果を集計していくと、
資産や負債の残高が確認でき、また損益も把握できます。

それにより、
企業の今後の経営方針などを立てることができるというわけです。


企業の決算報告では、複式簿記の原則により作成された
損益計算書貸借対照表の公表が義務付けられています。


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2009年10月27日

単式簿記と複式簿記の違い



簿記には、単式簿記複式簿記があります。


単式簿記とは、簡易簿記とも言い、家計簿のようなものです。

売上・仕入・経費などの発生を、単純に記帳・集計し、
最終的にお金がいくら残ったかを確認するだけです。

そのため、漏れがあるかどうかを検証する機能がなく、
また、お金が増えたり減ったりした原因もわかりません。


一方、複式簿記とは、1つの取引を、
借方と貸方の2つの勘定科目に分けて仕訳・記帳

それにより、借方と貸方に同じ金額が記入され、
常に借方と貸方の合計が一致しています。

仕訳の漏れがあると不一致になり誤りを発見することができます。

また、お金の増減と売上げなどの損益が連動して記録されるため、
お金の増減の原因がわかります



複式簿記は、500年以上も前から伝わる形式で、
完成された帳簿整理技術と言えます。

企業経営では、正確に経営成績の結果を残す必要があるため、
複式簿記を使用しているのは言うまでもありません。



posted by 日商簿記最短合格プロジェクトチーム at 14:00| Comment(0) | 複式簿記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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